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今日の戯言

お盆も終わり、子供たちの夏休みも後半になりました。
40歳を過ぎたあたりから、冬より夏が好きになりました。
50歳近いこの頃は、夏が終わるのが淋しく思うようになりました。

さて、実は私、体脂肪率が30%を超えています。
「そんな風に見えない」と、言われますが、タニタで量ってこの数値・・・。
しかし、手で握るタイプの測定値では25%・・・。

どういうことでしょう・・・。

よくわかりませんが、とにかく私は幼い頃から、下っ腹が出ています。
子供の頃の写真を見ると、恐ろしいくらい「オッテントット」なのです。

若い方には「オッテントット」が通じないと思いますが、きっと私の祖先は「オッテントット族」でしょう。

いわゆるオッテントットは、「反り腰」が原因な訳です。
そして、反り腰の原因は、ざっくり言って筋力不足ですが、私の場合、子供の頃からの「クセ」もあるように思います。

というのも、姉がいる私は、よく「お古」を着ていました。
姉からの「おさがり」というものです。

4歳違う姉の着ている服が、妙に素敵に思えたあの頃。
「早くあのスカート着たい!」と、ウエストがブカブカのスカートを、無理に着ていました。

勿論、下がってくるので、「サスペンダー」をつけてはいたのですが、やはり腰回りでユラユラするのが気になり、思いっきりお腹を膨らませて支えていたのを、今でも覚えております。

考えると、その頃から、ず~~~っと、お腹を膨らませて生きてきたように思います。

今も料理中に、無意識にお腹を膨らませていることに気づくことがあります。
治すには筋トレしかない・・・。骨を矯正しても、それを支える筋肉がないと定着しない。
しかも、クセで無意識に腹を出すので、改善するのに一苦労だと思われる・・・。

しかし、考えようによっては、この異様に出た下っ腹は、私にとって
「ラクダのコブ」のようなもので、緊急時には、ここから水分や栄養を補給できるようになっていて、便利なものかもしれない・・・。

というか、私の「ヒト」という生き物の進化の結果なのかもしれないと。
災害が多い日本国、しばらく食べなくとも平気でいられるように、進化した形態が私なのかと。

と、バカなことを考える、今日この頃でございました(笑)。
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「同質のものは引き寄せ合う」

誰もが聖人君子であれば、この世に苦しみなどないのですが、
十人十色、性格も違えば考えも違う人々が暮らしております。

気の合う人、合わない人、好きな人、嫌いな人が存在するのは致し方ありません。
気も合わず、嫌いな人が、毎日のように顔を合わせる状況であったり、
しかも自分より強い立場の人だったりすると、それはもう地獄です。
関わることが苦痛で堪りません。

そんな時、思い出す言葉があります。

「類は友を呼ぶ」。

ネットで意味を調べましたら
「気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作るものであるということ」とありました。

「コイツ大っ嫌い」と思っても、根本的に自分と似ているから近くにいるのかもしれません。

この言葉と同様「同質のものは引き寄せ合う」ということを、私の師が教えてくれました。

師は「私たちの身、口、意 (行動、言葉、考え) を24時間清浄に保てば、悪い雰囲気が入って来る方法はありません。なぜなら、同種でないものは互いに引き合うことが出来ず、何か異種なものが入って来ると、それらは隔てられ、まるで水と油のように全く混ざり合うことがない」
と、教えてくれました。

ならば!!

その嫌いな人の行動や言動、人間性をよく観察して、それとは正反対のことを実行してみたら良いのではないか!? と、考えた次第でございます。

例えば、その人が非常に暴力的で、意地悪だった場合、「アイツ、いつかブッ殺してやる!!」と思ったら、それは同質ということになります。

ですが、「あの人はきっと、幸せを感じていないのだ。自分の状況に満足できない、何か空虚な寂しさを持っているのかもしれない。あの人が幸せになりますように!」的な感じに、相手の幸福を願ってみたら、意外に状況が変わって、顔を合わせずに済むかもしれません。


私は以前、気の強い化粧の濃い女ばかりの職場で働いておりました。
怖い先輩は多かったのですが、人間性はいい人ばかりでしたが、ただ一人、群を抜いて意地の悪い人がおりました。

その先輩に目をつけられたら最後、巧妙な手口でいじめられる訳でございます。被害者は多数、実は私もその一人でした。

今思えば、私の人事異動も、その人の差し金だったようです。
非常に賢い人で、上司にうまく取り入っていたようです。

その時の私はまだ、中医学を勉強する前で、先ほどの師の言葉は知らなかったのですが、私はその人を恨むというより、常軌を逸したその人の行動に恐怖を感じておりまして、人事異動でその人と別の職場になることが救いになりました。

その人からターゲットにされた同期の子に相談されもしましたが、大抵の人は自ら会社を辞めていくのでした。

それが、ある大規模な人事異動があった時のこと。
その人の職場に、正義感を絵に描いた様な先輩が、移動してきたのです!!

私は密かに思いました。

「何かが起きる・・・」

私は頭の中で、天使と悪魔が戦う姿を想像し「どうか天使が勝ちますように!!」と神に祈りました(笑)。

しばらくして、その意地悪な先輩は、会社から辞めざるを得ないような扱いを受け、自ら辞めていきました。

私の直属の、すっごい怖いけど人はいい先輩に、何があったのか聞いたのですが、教えてはくれませんでした。 が、何かあったのは明らかでした。

ただこの場合「自業自得」、「身から出た錆」、「因果応報」だったのかもしれません。

ですが長い間、その人に苦しめられた人達がいた訳で、またこれも運命であったのでしょうが、時期的に、正義感を絵に描いた様な先輩が移動してからのことだったので、私は一人で「良質なものが入って、悪質なものが出たのだ!」と、勝手に思っております。

人を恨むのは疲れるし、自分も汚れます。
悪いエネルギーを使うより、良い方に使った方が、自分も幸せな気分になり、周りにも良い波動をもたらせるように思います。

「嫌いな人の幸せを願う」

状況によっては、かなり難しいとは思います。
が、恨むより、幸福を願う方が、よっぽど精神的に楽になると思うのです。

だって目的は「幸せに生きる」のであって、恨んでいる間は苦しいし。
私もよく家族の文句を言ってますが、文句で済んでいるうちは、まだ平和なのだと気づきました。

本気で幸せを願いはじめたら、それは結構深刻な状態なのですね(笑)。









懺悔します・・・。

寒暖差の激しい今月、皆さま体調など崩されてはいらっしゃいませんか?



唐突ですが、私は心配性でございます。
心配事で夜に眠れないことがよくあります。

生まれつき「腎」が弱い傾向なのもありますが、幼き頃からの夜更かしで、より一層「腎」を痛めたのもあると思います。
「腎」が弱いと性格的に「不安と恐れ」が強い傾向にあります。
なので、揚げ物の油が跳ねるのを、極度に恐れながら料理しますし、風船をふくらますのも怖いです。


そんなビビリな私・・・。
先日も心配事で、寝付けない夜がありました。

こんな時、困った時ばっかり、神頼み的な事を思うのでございます。
自分でも「調子のいいヤツの頼みなんて聞いてくれないかも」なんて思いつつ、ふと、急に子供の頃の思い出がよみがえりました。



それは小学2年生の時。
クラスメイトの「ミナコちゃん」と遊んでいた時のこと。

当時、駄菓子屋が近所にあって、私達は「ガチャガチャ」をしていました。
昨今では「ガチャポン」と言うらしく、200円くらいのようですが、その頃は確か20円だったと思います。
オモチャも、今とは比べ物にならないくらい、くだらない物でした。
字を消すことなどできない景品「スーパーカー消しゴム」で、男子がよく遊んでいた時代でございます。


さて、私とミナコちゃんは、当時ガチャガチャの中でも憧れ的な存在だった「香水」を当てたかったのでございます。
薄汚れたエンジ色のガチャガチャの機械の中に、ほんの数個だけ入っている「香水」。小さな小瓶に入った、その「香水」なるものに、幼き二人は胸を躍らせたのでございます。

がしかし、何回やっても出てくるのは、ハズレのオモチャばかり・・・。
どうしても香水を手にしたかった私達は、少ないお小遣いを見つめ、うなだれておりました。

と、そこでミナコちゃんが突然、こう言ったのでございます。



ミ「イエス様に祈ろう!」


私「!!!???」


キリスト教など知りもしなかった幼き私に、ミナコちゃんは続けてこう言いました。


ミ「日曜学校で言ってた。本当に心から祈れば、イエス様が願いを叶えてくれるって!」


・・・。 ミナコ氏は、敬虔な(?)クリスチャンだったのでした。



私「わかった祈る!心から祈るんだね!!」 


そう言って、もう額から汗が出るくらい、それはそれは真剣にイエス様に祈ったのでございます(爆笑)

私「イエス様、どうか、どうか香水を当ててください!!」




あんなに真剣に祈ったのは、あの時が一番でしょう。
心から祈れば願いを叶えてくれる!! 
なんて便利なことを、ミナコちゃんは知っているんだ!スゴイ!
お友達で良かった!! と思ったものでございます。




いま思えば神への冒涜!! なんて罰当たりな・・・。
イエス様に、ガチャガチャの景品をお願いするなんて・・・。
知らないって怖いというか、子供ですからね、仕方ありませんが・・・。

そんな事を急に思い出し、深夜に一人で大笑いをしたのでございます。
目的の香水を手にしたかは覚えてないので、多分当たらなかったのでしょう。

イエス様は、そんなに甘くないのです。

イエス様、あの時は子供といえど、申し訳ございませんでした。
どうかお許しください・・・。



箱根に行ってきました

先月末に連休を頂きまして、1泊の箱根温泉旅に行って参りました~。
姪と二人で行ってきましたが、二人共、基本的に出掛けるのが苦手なもので、本当に温泉に浸かってきただけの旅行といえないような旅行?でした。

当日は、少し暑いくらいの天候でして、桜も満開の良い時期でした。
新宿からロマンスカーで箱根湯本へ。
何しろ移動も楽でないと出掛けたくない出不精の叔母と姪・・・。
11時発の電車に、駅弁を買って乗り込むのでございました。

最近では有り難いことに、駅弁にも「菜食弁当」が販売されるようになりまして、こちらがそのお弁当でございます。
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見た目も良いし、味も美味しいお弁当でございました。
本当に有り難い・・・。特に菜食主義ではない姪まで、同じ弁当が良いとのことで、二人で同じ物を食すのでございました。

12時30分頃に箱根に到着しまして、特に見物したい物もなく、お土産屋さんで食べられるものを物色。
箱根湯本は初めて来ましたが、いい感じに昭和な雰囲気の漂う、寂れた街でした。
恐らく、大抵の方は、彫刻の森や芦ノ湖などまで足を運んで観光するのでしょうが、何せ私達は、その様な物に全く関心がなく、美術や工芸品を鑑賞する豊かな心を持ち合わせておりませんので、宿のチェックインまでの時間潰しに、近場に咲いている桜を見ながらゆっくり散歩をすることに・・・。

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宿の近くの橋から見た桜。
この後、近くの神社を3ケ所回って、待望の宿へ・・・。

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その名も「養生館 はるのひかり」。コンセプトが「逗留湯治」なので、温泉と健康的な食事でくつろぐ宿でございます。
希望により菜食料理を提供してくださるお宿でございまして、基本は魚は出るものの、玄米菜食のお宿のようです。
温泉に常備してあるシャンプーも石鹸シャンプーという、私には有難い有難いお宿でございます。

古民家のような風情のある建物で、本当に静か・・・。
12歳以下のお子さんはご利用不可という所が、また私のお気に入りの一つでございます。

到着するなり、温泉に入って浴衣でゴロゴロしました。特に何をするわけでもなく、二人でそれぞれ好きなことをしながら、ダラダラと過ごし、夕飯へ・・・。

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お宿の畑で採れた野菜を中心にした玄米菜食。これに湯葉と豆腐ができる鍋と、豆乳のキャラメルプリンが出ました。
デザートまでついて470kcal未満という、健康的な献立!!

男性には物足りないかもしれませんが、小食の姪には少し多いくらいでして、私にはちょうどよい満腹感。
腹八分目でございますよ。姪が食後に「ご飯食べた後なのに、気分が爽快」と申しておりました。
ヤツは普段、どんな物を食べているのでしょうか? しかし、これって結構あることと思うのです。

食後に胃がもたれるような感覚、私もよくあります。食べ過ぎて苦しかったり、食後にどんよりしたり・・・。
普段の食事を見直さなくてはと思いました。本来の体に必要な栄養を摂れば、そうそう変な病気にはならないのでしょうね。
やはり食べ過ぎなのですよ。しかも必要ない物ばかりを・・・。

玄米をよく噛んで、味わっていただくお夕飯は、至福の時でございました。
あぁ、また行きたいなぁ・・・。

そして翌日は、お土産だけ買って、早々に箱根を発ちました。しかも12時の電車で(笑)・・・。
ただ、泊まっただけの旅行。でも私達には十分満足なのでした。

自宅に着いたのは、15時!! まだチーちゃんと2時間も遊べる!!
夫に任せて一泊したのですが、私が帰るなり「チーチー!!」と呼び鳴くインコのチーちゃん・・・。
どこかインコと一緒に泊まれて、菜食料理を出してくれて、しかもリーズナブルな価格で、移動に2時間程度で行ける宿ってないですかね?

そんなこと言ってるヤツは、家でおとなしくしてろって感じですよね!! あははは~~~~。

しかし、今回の旅は、ノンストレスで、本人はとても満足でした。
渋滞にハマったり、移動が長くて疲れたり、満員電車に乗ることもなく、人混みに酔うこともなく、宿で騒がしいこともなく・・・。

朝食の時なんて、9時から食べ始めたので、周りのお客さんは私達だけで、お宿特製のハーブティーを飲みながら、木漏れ日が揺れるのをボーっと眺めておりました。とても癒されました。宿の名のごとく、「はるのひかり」でございました。

お金もないのに、「こんな別荘がほしいなぁ」と、思うのでございました。
私はこんな旅行が自分に合っているのだなぁと、実感した次第でございます。

しかし、こんな老夫婦が好みそうな旅を、高校生の姪が付き合ってくれたといいますか、彼女自身が「温泉に浸かりたい」と言ったのですが、それなりに楽しんでくれたのが嬉しい反面、私に似てしまったのではないかと、少々心配になった旅でございました。

華やかさはありませんでしたが、こんな侘び寂びの効いた旅も、なかなか良いものでございます。

養生館 はるのひかり

サクラの思い出

猛烈に花粉が飛んでいる気がする小川(妻)でございます。

アレルギー検査の10項目で、生理食塩水以外は全てアレルギー反応が出たという、アレルギー界のエリートな小川(妻)。
しかも、春より秋の方が症状が酷いという、アレルギー界の異端児な小川(妻)。

さて、桜の開花が始まっております。
草花を愛でるという情緒の欠落した私でも、桜は好きでして、月末に箱根まで小川(姪)と、一泊で花見がてら温泉に浸かって参ろうと予定しております。

皆さんも来週あたり、お花見に行かれる方も多いのではないでしょうか。

私も桜は見たいのですが、花見という名の飲み会が大嫌いでして、一度も参加したことはありません。
意外でしょ。

子供の頃、親戚と上野で花見をした時の思い出が最悪でした。
もの凄い混雑していて、うるさくて怖かったのです。

しかも、当時は「傷痍軍人」が道端に座っていた時代でした。
空き缶を前に置いて、ハーモニカを吹いていたその方の片腕はなく、足にも包帯を巻いていたように記憶しております。
子供心に、それはとても衝撃的で、でも何かしなくちゃいけない気がして、母にせがんで、すごいビビリながら空き缶に小銭を入れました。
今でもよく覚えています。

そんなこんなで、私にとって上野は恐怖の街に認定されてしまいました。

上野動物園に、ランランとカンカンを見に行った時も、物凄い人混みの中で、もみくちゃにされながら、ほんのちょこっとしかパンダが見れなかったこととか(しかも後ろ姿)、何しろ上野は「人混み」で嫌な思いをしたことが記憶に刷り込まれております。

今、確認したら、ランランとカンカンの一般公開は1972年だそうです。
当時、私は2歳と言う事になりますが、覚えておりますよ。
すごくないですか? 昨日の夕飯は思い出せませんが、2歳の記憶はあるのです(笑)。

って、桜の思い出が、上野の思い出に変わってしまいました(≧▽≦)!!

箱根から帰ってきましたら、写真付きでブログ書きま~~~す。
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