懺悔します・・・。

寒暖差の激しい今月、皆さま体調など崩されてはいらっしゃいませんか?



唐突ですが、私は心配性でございます。
心配事で夜に眠れないことがよくあります。

生まれつき「腎」が弱い傾向なのもありますが、幼き頃からの夜更かしで、より一層「腎」を痛めたのもあると思います。
「腎」が弱いと性格的に「不安と恐れ」が強い傾向にあります。
なので、揚げ物の油が跳ねるのを、極度に恐れながら料理しますし、風船をふくらますのも怖いです。


そんなビビリな私・・・。
先日も心配事で、寝付けない夜がありました。

こんな時、困った時ばっかり、神頼み的な事を思うのでございます。
自分でも「調子のいいヤツの頼みなんて聞いてくれないかも」なんて思いつつ、ふと、急に子供の頃の思い出がよみがえりました。



それは小学2年生の時。
クラスメイトの「ミナコちゃん」と遊んでいた時のこと。

当時、駄菓子屋が近所にあって、私達は「ガチャガチャ」をしていました。
昨今では「ガチャポン」と言うらしく、200円くらいのようですが、その頃は確か20円だったと思います。
オモチャも、今とは比べ物にならないくらい、くだらない物でした。
字を消すことなどできない景品「スーパーカー消しゴム」で、男子がよく遊んでいた時代でございます。


さて、私とミナコちゃんは、当時ガチャガチャの中でも憧れ的な存在だった「香水」を当てたかったのでございます。
薄汚れたエンジ色のガチャガチャの機械の中に、ほんの数個だけ入っている「香水」。小さな小瓶に入った、その「香水」なるものに、幼き二人は胸を躍らせたのでございます。

がしかし、何回やっても出てくるのは、ハズレのオモチャばかり・・・。
どうしても香水を手にしたかった私達は、少ないお小遣いを見つめ、うなだれておりました。

と、そこでミナコちゃんが突然、こう言ったのでございます。



ミ「イエス様に祈ろう!」


私「!!!???」


キリスト教など知りもしなかった幼き私に、ミナコちゃんは続けてこう言いました。


ミ「日曜学校で言ってた。本当に心から祈れば、イエス様が願いを叶えてくれるって!」


・・・。 ミナコ氏は、敬虔な(?)クリスチャンだったのでした。



私「わかった祈る!心から祈るんだね!!」 


そう言って、もう額から汗が出るくらい、それはそれは真剣にイエス様に祈ったのでございます(爆笑)

私「イエス様、どうか、どうか香水を当ててください!!」




あんなに真剣に祈ったのは、あの時が一番でしょう。
心から祈れば願いを叶えてくれる!! 
なんて便利なことを、ミナコちゃんは知っているんだ!スゴイ!
お友達で良かった!! と思ったものでございます。




いま思えば神への冒涜!! なんて罰当たりな・・・。
イエス様に、ガチャガチャの景品をお願いするなんて・・・。
知らないって怖いというか、子供ですからね、仕方ありませんが・・・。

そんな事を急に思い出し、深夜に一人で大笑いをしたのでございます。
目的の香水を手にしたかは覚えてないので、多分当たらなかったのでしょう。

イエス様は、そんなに甘くないのです。

イエス様、あの時は子供といえど、申し訳ございませんでした。
どうかお許しください・・・。



スポンサーサイト

箱根に行ってきました

先月末に連休を頂きまして、1泊の箱根温泉旅に行って参りました~。
姪と二人で行ってきましたが、二人共、基本的に出掛けるのが苦手なもので、本当に温泉に浸かってきただけの旅行といえないような旅行?でした。

当日は、少し暑いくらいの天候でして、桜も満開の良い時期でした。
新宿からロマンスカーで箱根湯本へ。
何しろ移動も楽でないと出掛けたくない出不精の叔母と姪・・・。
11時発の電車に、駅弁を買って乗り込むのでございました。

最近では有り難いことに、駅弁にも「菜食弁当」が販売されるようになりまして、こちらがそのお弁当でございます。
333.jpg
見た目も良いし、味も美味しいお弁当でございました。
本当に有り難い・・・。特に菜食主義ではない姪まで、同じ弁当が良いとのことで、二人で同じ物を食すのでございました。

12時30分頃に箱根に到着しまして、特に見物したい物もなく、お土産屋さんで食べられるものを物色。
箱根湯本は初めて来ましたが、いい感じに昭和な雰囲気の漂う、寂れた街でした。
恐らく、大抵の方は、彫刻の森や芦ノ湖などまで足を運んで観光するのでしょうが、何せ私達は、その様な物に全く関心がなく、美術や工芸品を鑑賞する豊かな心を持ち合わせておりませんので、宿のチェックインまでの時間潰しに、近場に咲いている桜を見ながらゆっくり散歩をすることに・・・。

323.jpg

宿の近くの橋から見た桜。
この後、近くの神社を3ケ所回って、待望の宿へ・・・。

555.jpg

その名も「養生館 はるのひかり」。コンセプトが「逗留湯治」なので、温泉と健康的な食事でくつろぐ宿でございます。
希望により菜食料理を提供してくださるお宿でございまして、基本は魚は出るものの、玄米菜食のお宿のようです。
温泉に常備してあるシャンプーも石鹸シャンプーという、私には有難い有難いお宿でございます。

古民家のような風情のある建物で、本当に静か・・・。
12歳以下のお子さんはご利用不可という所が、また私のお気に入りの一つでございます。

到着するなり、温泉に入って浴衣でゴロゴロしました。特に何をするわけでもなく、二人でそれぞれ好きなことをしながら、ダラダラと過ごし、夕飯へ・・・。

145.jpg

お宿の畑で採れた野菜を中心にした玄米菜食。これに湯葉と豆腐ができる鍋と、豆乳のキャラメルプリンが出ました。
デザートまでついて470kcal未満という、健康的な献立!!

男性には物足りないかもしれませんが、小食の姪には少し多いくらいでして、私にはちょうどよい満腹感。
腹八分目でございますよ。姪が食後に「ご飯食べた後なのに、気分が爽快」と申しておりました。
ヤツは普段、どんな物を食べているのでしょうか? しかし、これって結構あることと思うのです。

食後に胃がもたれるような感覚、私もよくあります。食べ過ぎて苦しかったり、食後にどんよりしたり・・・。
普段の食事を見直さなくてはと思いました。本来の体に必要な栄養を摂れば、そうそう変な病気にはならないのでしょうね。
やはり食べ過ぎなのですよ。しかも必要ない物ばかりを・・・。

玄米をよく噛んで、味わっていただくお夕飯は、至福の時でございました。
あぁ、また行きたいなぁ・・・。

そして翌日は、お土産だけ買って、早々に箱根を発ちました。しかも12時の電車で(笑)・・・。
ただ、泊まっただけの旅行。でも私達には十分満足なのでした。

自宅に着いたのは、15時!! まだチーちゃんと2時間も遊べる!!
夫に任せて一泊したのですが、私が帰るなり「チーチー!!」と呼び鳴くインコのチーちゃん・・・。
どこかインコと一緒に泊まれて、菜食料理を出してくれて、しかもリーズナブルな価格で、移動に2時間程度で行ける宿ってないですかね?

そんなこと言ってるヤツは、家でおとなしくしてろって感じですよね!! あははは~~~~。

しかし、今回の旅は、ノンストレスで、本人はとても満足でした。
渋滞にハマったり、移動が長くて疲れたり、満員電車に乗ることもなく、人混みに酔うこともなく、宿で騒がしいこともなく・・・。

朝食の時なんて、9時から食べ始めたので、周りのお客さんは私達だけで、お宿特製のハーブティーを飲みながら、木漏れ日が揺れるのをボーっと眺めておりました。とても癒されました。宿の名のごとく、「はるのひかり」でございました。

お金もないのに、「こんな別荘がほしいなぁ」と、思うのでございました。
私はこんな旅行が自分に合っているのだなぁと、実感した次第でございます。

しかし、こんな老夫婦が好みそうな旅を、高校生の姪が付き合ってくれたといいますか、彼女自身が「温泉に浸かりたい」と言ったのですが、それなりに楽しんでくれたのが嬉しい反面、私に似てしまったのではないかと、少々心配になった旅でございました。

華やかさはありませんでしたが、こんな侘び寂びの効いた旅も、なかなか良いものでございます。

養生館 はるのひかり

サクラの思い出

猛烈に花粉が飛んでいる気がする小川(妻)でございます。

アレルギー検査の10項目で、生理食塩水以外は全てアレルギー反応が出たという、アレルギー界のエリートな小川(妻)。
しかも、春より秋の方が症状が酷いという、アレルギー界の異端児な小川(妻)。

さて、桜の開花が始まっております。
草花を愛でるという情緒の欠落した私でも、桜は好きでして、月末に箱根まで小川(姪)と、一泊で花見がてら温泉に浸かって参ろうと予定しております。

皆さんも来週あたり、お花見に行かれる方も多いのではないでしょうか。

私も桜は見たいのですが、花見という名の飲み会が大嫌いでして、一度も参加したことはありません。
意外でしょ。

子供の頃、親戚と上野で花見をした時の思い出が最悪でした。
もの凄い混雑していて、うるさくて怖かったのです。

しかも、当時は「傷痍軍人」が道端に座っていた時代でした。
空き缶を前に置いて、ハーモニカを吹いていたその方の片腕はなく、足にも包帯を巻いていたように記憶しております。
子供心に、それはとても衝撃的で、でも何かしなくちゃいけない気がして、母にせがんで、すごいビビリながら空き缶に小銭を入れました。
今でもよく覚えています。

そんなこんなで、私にとって上野は恐怖の街に認定されてしまいました。

上野動物園に、ランランとカンカンを見に行った時も、物凄い人混みの中で、もみくちゃにされながら、ほんのちょこっとしかパンダが見れなかったこととか(しかも後ろ姿)、何しろ上野は「人混み」で嫌な思いをしたことが記憶に刷り込まれております。

今、確認したら、ランランとカンカンの一般公開は1972年だそうです。
当時、私は2歳と言う事になりますが、覚えておりますよ。
すごくないですか? 昨日の夕飯は思い出せませんが、2歳の記憶はあるのです(笑)。

って、桜の思い出が、上野の思い出に変わってしまいました(≧▽≦)!!

箱根から帰ってきましたら、写真付きでブログ書きま~~~す。

今日の戯言

寒いの苦手な小川(妻)でございます。
寒いので、出不精に磨きがかかっております。
もう「ゴミ捨て」も外出にカウントしようかと思っております。

さて、溺愛するインコのチィーちゃんの最近の様子ですが、この寒さで暖房をガンガンにかけているので、春が来たと勘違いをしたのか、発情しております。

今年に入って4個目の卵を産みました。

しかも、最近は「鳥に興味が出てきた」ようで、鏡に映る自分に、一生懸命おしゃべりしております。
今までは、私かTVのリモコンが発情対象でしたので、鏡に発情することはなかったのですが、鏡の自分に恋情を抱くようになってからは、めっきり私の所に来なくなってしまいました。

う~。悲しい・・・。
今では「お煎餅」を食べてる時しか、肩に飛んできてくれません。

しか~し!発情を抑制するという名目で、鏡を布でカバーしてしまいました。
今のところ卵は産んでませんが、このまま発情期が終わってくれたらいいのにな。

そして、また私にしつこく付きまとってほしいと思う、今日この頃です。

今日の戯言

久しぶりに戯言を垂れてみたくなりました。

さて、今回は小川(妻)が大好きな映画をご紹介したいと思います。
「そんなん知ってもねぇ。」なんてつれないことを言わないでぇん。
暫しお付き合いを・・・。

さて、古い映画になりますが、1番好きな映画は、ダントツで

「男たちの挽歌」でございます。

チャイニーズマフィアの映画ですが、これに出演している「チョウ・ユンファ」が物凄いカッコイイ!!
当時、この映画を観て、「男には行かなきゃいけない時があるんだ」と、女子高生なのに、胸を熱くしたのを昨日のように覚えております。

有名な映画、「レオン」の監督、「リュック・ベッソン」は、この映画を観て、チョウ・ユンファのアクションシーンを真似たと言われております。「レオン」も大好き。

すごい古臭いですが、あんな男の生き様に憧れたのでございます。
当時、大ヒットしまして、「男たちの挽歌2」も出ましたし、その後チョウ・ユンファ主演のマフィア映画が多く出ました。
むさぼるように観ましたが、やはり「挽歌シリーズ」が一番。

DVD買っちゃいましたよ、1と2。


そして、次に好きなのが、「ストリート・オブ・ファイヤー」でございます。どちらも似たような作品ですね。面目ない(笑)。

これまた古い映画で、1984年の作品でございます。
ざっくりあらすじを説明しますと、「元カノを助けに行く話」でございます。

元カノ役は「ダイアン・レイン」その元カレ役は「マイケル・パレ」。
そして悪役の「ウィレム・デフォー」。

この「ウィレム・デフォー」が、うちの夫に似てるwwwww
小川(夫)は、「デフォー面」なのですwww
色白で爬虫類的な感じが似てるwww


姪に似てるか聞いたら爆笑して、「超似てる~~~~!!」と申しておりました。興味のある方は検索してみてください。因みに、この役の「デフォー」に似ているので、現在の渋い「デフォー」ではございません。
「ストリート・オブ・ファイヤー ウィレム・デフォー」で検索よ♪


この映画も同じく、「男には行かなきゃいけない時があるんだ」と、学んだ少女時代の小川(妻)でありますが、また違う意味での「行かなきゃいけない」でして、これが切ないのですよ。でもカッコイイ!!
私もマイケル・パレになりたいwww

この2作品は、私の人格形成に影響を与えたようです。
女で子供なのに、女子供が好むモノには興味を示さなかったタイプの小川(妻)。

「潔く生きる」そんなメッセージを、この2作品から学んだ次第でございます。

是非、ご興味を持った方に観て頂きたい!!













検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR