乾燥の季節

もう11月・・・。は、早い・・・。
この季節になりますと、小川(妻)は毎年恒例のお肌の乾燥に悩まされるのでございます。
いわゆる「アトピー」ってヤツですが、40歳を過ぎてから発症しました。
と、申しますか「アトピー」と私が勝手に思っているだけで、お医者さんに診てもらって診断された訳ではありません。
でも症状からみて間違いない・・・。

始めに出来たのは「右肩」です。
小川(妻)は、お風呂で背中を洗う際に、100円ショップで購入した
「ナイロンタオル」の端を左右の手で握って背中に回し、右肩を軸にして、豪快かつ男前にゴシゴシ洗うということを、40年以上続けてきた猛者でございました。
そんな行為が祟ったのか、40歳を過ぎたあたりから、その部分が痒くなり、色素沈着を起こすという何とも哀れな事態に・・・。

そんな状況を世の女子に話せば「身体は手を使って泡で優しく洗うものよ」とか、「ナイロンタオルありえな~~い」などと嘲笑され、反省した私は「泡で出る無添加ベビーソープ」を購入し、早速 手で優しく撫で洗いをするのでありました。

が、身体全体の乾燥は防げたものの、右肩の状態は酷くなる一方・・・。
でも、医者には行かずに自分でどうにかしたい性分の小川(妻)、自分専用のカッピングを購入し、「瀉血カッピング」を実行したのでございます。

瀉血カッピングとは、患部の皮膚に1㎜程度、針を刺してカッピングで血液を吸い出すという古くから伝わる治療法です。
この治療法を行っている病院は非常に少なく、医師免許が必要なので、もちろん当サロンではしておりませんが、自己責任で自分自身にするのは問題ないとのことで、使い捨ての採血用穿刺針を使って痒い部分にパチパチと針を刺し、カッピングで吸い上げてみました。

すると、まぁなんてことでしょう!プルプルとしたゼリー状の血の塊が!・・・。


瀉血カッピング

まさに「瘀血!!」 こいつが溜まっていたのですね。

ちょっと調べた所、「フィブリン」という血液の凝固に関するタンパク質の働きによるものらしく、アトピーの人はこの働きが強いのか、はたまたフィブリンを溶かす酵素の分泌が弱いのか、何しろ患部にフィブリンが溜まっているそうなのです。これを抜いて血液の流れを良くする訳ですね。

何度か試して、サラサラした血液が出るまで続けた所、今では嘘のように治ってしまいました。
色素沈着も跡形もなくきれいになりました。
寒い時期になっても、もう右肩に痒みは出ません。
またナイロンタオルでゴシゴシしたら出てくると思いますが・・・。

が、その右肩と同じく、パンツのゴムがあたる部分、骨盤(腸骨陵)の骨に沿って、少々の痒みが発生しておりまして、そいつが今年気になり始めました。

去年も何度か瀉血カッピングしたのですが、この部分は筋肉が非常に薄く、骨に近いので針を刺すのが少々痛い・・・。注射や痛いことが大嫌いな根性なしの小川(妻)は、この部分に針を刺すのは躊躇しており・・・。
なんとか他の方法で治したいのでございます。

で、考えたのが当サロンのメニューにもある「温熱ドーム」でございます。
汗を出して毒素的なものを出したいのですが、なんせこのアトピーの部分は汗が出ない!!

通常、20分間ドームに入るのですが、今回はココから汗が出るまで意地でもドームから出ないぞ!
と、鼻息を荒くした小川(妻)でございましたが、さすが根性なしの妻、30分でギブアップ・・・。

胸や他の部分は滝のように大量に汗が流れ落ちるのですが、この部分だけはピクリともしない・・・。
申し訳なさ程度に少し湿っただけでした・・・。

その後、針を刺さずにこの部分に普通にカッピング。
恐らく、この部分から汗が出るようになれば、かなり良くなるのではと考えております。

今後は、この方法で少し様子を見ようと思います。
変化があったら、また報告しようと思います。
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