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お約束の「肝火上炎」



前回のお約束、「肝火上炎(かんかじょうえん)」を話題に致します。

最近、TVで話題の女性のお二人。

「このハゲーーーーー!!!」の方と、デスノートさながらの「怖いノート」をお持ちの方。
お二人を見ておりますと、「この人達、肝火上炎してんなぁ~~~」と思う小川(妻)でございます。



中医学的に、情緒は「肝」が司っていて、「怒り」は肝が担当しております。
「肝」が疲れると、肝の気の流れが悪くなり、「肝気鬱結(かんきうっけつ)」し、感情的には怒りっぽくなったり、逆に涙もろくなったりします。この時に体に現れる症状として、頭痛や肩こり、わかりやすいのは、生理の経血に塊が混じることです。

その状態を放っておいて、状態が悪化すると、次に「肝鬱化火(かんうつかか)」というステージにアップします。
肝気鬱結より酷いイライラや頭痛、胃痛、不眠の状態が出たり、喉が渇いて水を飲みたがる傾向にあります。

そしてそれより進んだステージが「肝火上炎」です。
漢字から見てお解りの通り、肝火が燃え上っている状態でございます。
なんか想像できますよね、怒り狂ってる状態なんだなと・・・。
この状態では、暴力的になったり、激しい頭痛が出て、眩暈や耳鳴りがしたり、もうオーバーヒートなのでございます。

肝に溜まった熱は、度を越したり長期化すると、「心」や「肺」にも引火し、「心肝火旺(しんかんかおう)」や「肝火犯肺(かんかはんはい」)を引き起こします。

「心肝火旺」は動悸がしたり、不眠が続いたり、本格的にヤバイ精神状態になってまいります。
「心」は「舌」に開竅(かいきょう)するので、舌先が赤くなります。

「肝火犯肺」は、気管や肺に悪影響を及ぼすので、咳が出続けたり、血痰が出たりします。
肺のレントゲンを撮っても異常がなく、原因不明の咳が続くなどの場合は、肝火が原因かもしれません。


きっと、話題のお二人は、まさに「肝火上炎」ではないかと思うのでございます。

しかし小川(妻)、このお二人、嫌いじゃない・・・。
正しいとか正しくないとかを置いといて、嫌いじゃない・・・。
( *´艸`)

是非ともお二人の背中をほぐしたい小川(妻)でございます。
特に、「このハゲーーー」の先生は、車で20分もあれば当サロンにお越し頂ける距離だと思うので、肝火を冷ましに一度ご来店頂きたいと思う次第でございます。

疲れたら揉みほぐし!これ大切でございます。
自己メンテナンスでございます。
怠ると怖いことになりますぞよ・・・・♪







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