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疲れると甘い物が食べたくなる理由

気温が安定しない日が続きますが、体調いかがでしょうか。

先日お客様の畑で採れた「ふき」を頂きました。

ふき50


子供の頃は、これを茹でているニオイが嫌いでしたが、年を重ねて美味しく食せるようになりました。
いっぱい頂いたので、胡麻和えにしたり、味噌マヨドレで合えてみたり、厚揚げと煮てみたりしました。
美味しく頂きました。A様、ご馳走様でした♪



さて、疲れると甘い物が欲しくなる方がいらっしゃると思います。

それは何故か・・・。

中医学的にざっくり言うと、「ストレスで肝が疲れて、脾胃に八つ当たりをしたから」と考えられます。
五行説では、肝と脾胃は「相剋」の関係にあり、肝は脾胃を押さえつけるというか、いじめるような関係であります。

ややこしいので脾胃は、「胃」と考えてしまいましょう。

肝は辛抱強く、弱音を吐かない臓器なので、疲れても黙って働く健気なヤツです。
が、その影で、イジメられっ子キャラの胃に八つ当たりをしております。
そうでもしないと、「やってらんね~」と、肝くんは言いました。

のび太的な胃くんは、弱っちいので泣き事を言って、自分が大好きな「甘い物」をくれないと泣き止まないと、脅してきました。

そこで、人体は「どらやき」だの「チョコレート」だのを食べてしまいます。
しかし、いくら食べても満足できず、いくつもの甘い物を食べてしまうのです。

それはなぜか・・・。

胃くんの求めている甘い物とは、「黄色くて甘い食べ物」でした。
砂糖の甘味ではなく、自然な甘みのある物だったのです。

例えば、バナナ、トウモロコシ、カボチャ、サツマイモなどの、素材が元々持つ甘みが、胃くんを癒すのでした。

なので、疲れて甘い物が欲しくなった時は、バナナや焼き芋などを食べれば、気が休まると思います。
チョコレートだと、「これじゃない!!」と、胃くんが納得してくれないので、大量に食べてしまう恐れが・・・。

皆さんも、経験があるのではないでしょうか?
疲れた時は、「黄色くて甘い物」で、癒してあげてください。
それと、必ず「よ~~~く噛むこと」を、お忘れなく!!!




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