カッピングコレクション その2

ひとしきり、ヘコんでいた小川(妻)でございます。

撮影したカッピングの写真を、誤って消してしまいました・・・。

あぁ、あぁ・・・。

せっかくご協力頂いたのに・・・。


ご協力頂いたK市にお住まいのS様、本当に申し訳ありません・・・。
この私が馬鹿だったばっかりに・・・。

ということで、S様が初めてカッピングした時の写真だけをアップ致します。

こちらは、S様のスマホで撮影したものです。
今回、アップしようと思っておりましたものは、3回目のカッピング写真でした。

1回目と3回目での、吸い跡の違いを皆様にご覧いただきたかったのですが・・・。


澤田さん260

こちらが初めて吸った時の写真です。

驚くほど、見事な紫っぷりだったので、あたくし興奮してしまいまして、思わず「記念に写メをお撮りしましょうか?」と、初めてお会いしたお客様にも拘わらず申し上げた次第でございます。

澤田さん60

この様に写真ですとイマイチ伝わりづらいのですが、仙骨あたりの紫っぷりがかなりイケています。お客様の多くはこの部位にこのような見事な紫は出ないと申しますか、白っぽく薄っすらと黒っぽい紫色が出る程度の方が多いのです。

濃い紫になるということは、それだけ瘀血があるということではありますが、この様に1回目のカッピングでグワっと瘀血を吸えて流せるのは回復が早いと申しますか、毒素を捨てやすい体質ということでもありますので、非常に理想的に思います。

逆に、白っぽいだけで跡が全く付かないのは、なかなか表皮まで瘀血が上がりにくいと申しますか、少々時間をかけて瘀血を流す必要があるようです。その様な方の多くは、下腹部を触ると硬結があり、冷えが強い傾向にあるようです。

こちらの写真のS様は、「毒素的なものを出す力」を充分に持っている方で、3回目のカッピングで、紫色からピンク色に近くなってきていらっしゃいました。

それをアップしたかったのですが・・・。

あぁ、あぁ・・・。


先程も申しました「出す力」というのは非常に大切でして、風邪をひいて熱を出すにも、顔に(特に額に)ニキビを出すにもエネルギーが必要でして、これぞ自然治癒力が高いと申しますか、若い証拠といいますか・・・。

高熱を出すのにも体力が必要な訳ですね。
歳と共に、額にニキビより、あごにニキビの方が増えてきませんか?

確かにニキビも中医学では「内臓の熱」が原因でして、良いとは言えませんが、生きていれば多少の熱は発生しますし、ましてや食生活や生活習慣が悪ければ、内臓に熱は発生します。

熱は上に上る性質があります。(風呂のお湯も上が熱くて下は冷たい)
ニキビが上半身に表れるのはこの為で、ニキビは上(顔や頭)に溜まった内臓の熱を顔の皮膚から発散、放出させて内臓を守っているという考え方もできるのですね。

熱を上げるにも、エネルギーが必要です。
しかし歳を重ねると、体力が低下するように体の持つエネルギー自体が弱くなる傾向にあります。
なので、年々ニキビのできる場所が低い位置に下がってくる訳です。

額からあご、あごから胸元、背中・・・というように下がっていき、そのうちにニキビさえできなくなり、発散することなく、そのまま内臓に熱を溜めていく訳ですね。

なので、額にニキビができたなら「若い証拠」と思って、ほくそ笑んでもいいと思います。


なんだか回りくどい説明になってしまいましたが、カッピングで紫色が濃く出たら、瘀血が溜まっていることは間違いないのですが、「私ってエネルギッシュなのね!」と、ほくそ笑みましょう・・・。






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